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勉強もろくにせずマスばっかりかいているシンヤ。そんな息子に普段から頭を悩ませていたれい子は、ある日シンヤのエロ本を全て捨ててしまった。ショックで生きる希望を失ったシンヤは、父に母の暴挙を相談する。すると父は若い頃勉強した『催眠術』をかけ口うるさい母を黙らせるかと提案。ところが数年ブランクがあったせいか『催眠術』は予想外の方向にかかってしまい…。
息子・博史の元に待望の第一子が誕生して数週間―。そんなある日、博史が妻・純子とともに初孫・拓也を連れて薫の元にやって来る。「目の中に入れても痛くないとはこの事か」と、拓也の一挙手一投足に目尻が下がりっぱなしの薫。しかし次の日、拓也は純子に連れられ純子の実家へ行ってしまう。仕事のため一人波木家に残された博史は妊娠中の禁欲生活からか、はたまた父になった重圧からなのか、薫にべったりと甘えはじめ…。
寝台列車に乗る母娘を標的にする痴漢師。娘が1人になった隙を狙って痴漢、さらに部屋へと連れ込み母親が寝ている脇で気づかれないように娘を感じさせる。その後、標的を変えて娘の異変に気がついてない母親を襲う。別々に母娘両方を痴漢した男の欲望は止まることなく、ついには同時に母娘に手を伸ばし、非情な肉棒をダブル挿入する親子丼まで!
誰もが振り返るほど魅力的な巨乳の持ち主・りん。年頃の義息・ツバサが意識してしまうのは無理もなかった。それに、りんとは年も近く母とは到底思えるはずもない…。最近では、りんの胸を見るたびに卑猥な妄想までしてしまう。ある時、そんな息子の気持ちを悟ったりんは、優しく手を差し伸べ…。
夫のヒロシと息子のタカシと3人で暮らすミオ。ヒロシは滅多に怒ることのない優しい男で、3人はこれまで幸せに暮らしてきた。ただ、ヒロシはミオにかまうことがすっかり少なくなり、それだけがミオの唯一の不満だった。溜まった欲求を抑えきれず、ミオは一度きりのつもりで夫に隠れて息子と関係を持ってしまう。ところが、その関係は一度では終わらず…。
今からちょうど1年前、ボクは不慮の事故で父親を亡くしました。未亡人となった母は、落ち込んだ素振りを見せることなくいつも笑顔で気丈に振舞っていました。でも、やっぱり心の中では寂しかったのかもしれません。ある時、ボクの下着を使って自慰に耽る母の姿を見てしまったのです…。そしてその夜、母は眠っているボクのパンツをするすると下ろし…。ボクはいけないことだと思いつつも、母のために男になる決心をしました。
ベビーシート付自転車に乗ったいかにも子育て真っ最中の奥様。そんな奥様に優しい言葉をかけたら日頃の欲求不満もあってか彼女の方から誘惑してきた…!ママ友の旦那とこっそりSEX…こどもが隣の部屋で眠っている場所でSEX…母親である前に一人の女。火のついた女心は泣く子も黙る勢いで勃起チ○ポにむさぼりつく!
夫を亡くし、息子の直人と二人で暮らしてきた玲華。しかし、直人が大人になったのを機に第二の人生を歩むべく再婚をする事を決意する。一方の直人は突然の母の再婚を受け入れられず一人反発していたのだが…。そんなある日、直人は偶然母が新しい父に中出しをされている姿を目撃してしまう。玲華の恍惚の表情に思わず固唾を呑む直人だったが、その時はまだ知る由も無かった。玲華が中出しの魅力に取り付かれている事を…。
胸が大きい事が自慢の母・梨花。しかし中々サイズの合うブラジャーが無く、普段は下着を着けないで過ごしていた。しかし、年頃になる息子は母の揺れる乳房にばかり視線を向けてしまっていた。母は年頃の男の子なら、そういう事に興味があっても良いとは思っていたある日。家事を手伝っていた息子の目は母の大きな胸に向けられ、そして…。